ビデオ編集ソフトとDVD作成ソフト:パソコン周辺機器使いこなし事典

スポンサードリンク

ビデオ編集ソフトとDVD作成ソフト

ビデオ編集ソフトとは

ビデオ編集ソフトとは、テレビ視聴や録画ソフトで録画したテレビ番組などを、DVDメディアに保存する前に、CMなどの不要な部分をカットしたり、さまざまな番組を1つにまとめたりするソフトのことです。MPEG2方式で保存された映像データを編集します。


ビデオ編集ソフトの種類

ビデオ編集ソフトの種類ですが、代表的なものでアドビシステムズの「PremiereElements」や、ユーリードシステムズの「VideoStudio」などが有名です。テレビ視聴・録画ソフトとは異なりビデオ編集ソフトは、MPEG2形式に変換済みのデータが対象のため、特別なハードウェアが必要ありません。


ビデオ編集ソフトのヒント

ビデオ編集ソフトのヒントとして、MPEG2形式の映像は、「GOP」という単位が基本となっています。ですから、不要な部分をカットするのも約0.5秒刻みのGOP単位で行います。中には毎秒24コマのフレーム単位の編集になっているものもあります。


ビデオ編集ソフトのここに注意

ビデオ編集ソフトの注意は、フレーム単位で編集した場合GOP構造が崩れてしまいます。そのため、再エンコードが必要となります。また再エンコードには、かなりの時間がかかる場合もあります。


DVD作成ソフトとは

DVD作成ソフトとは、DVDオーサリングソフトともいい、DVDビデオ規格に沿うように形式を整える作業を行うものです。MPEG2形式の映像データを、そのままDVDメディアに書き込むだけでは、DVDプレーヤーなどで再生できません。


DVD作成ソフトの種類

DVD作成ソフトの種類で、ほとんどのものが、DVDメディアにデータを書き込むライディングソフトの機能を兼ねそろえています。代表的なもので、ソニーのVAIOシリーズに属した「Click to DVD」ペガシス「TMPGEnc DVD Author2.0」ユーリードシステムズの「DVD Movie Writer」シリーズなどがあります。


DVD作成ソフトの機能

DVD作成ソフトの機能として、MPFG映像をDVD-video形式に整える以外に、DVDをDVDプレーヤーにセットした時に表示されるメニュー画面の作成もできます。最近では、16:9のワイド画面にも作成できるものも増えています。

DVD作成ソフトの機能について、他にフレーム単位で編集された時の再エンコードに掛かる時間を短縮できる、スマートレンダリング機能や、DVDの容量オーバーしたデータを1枚に収めることができるトランスコード機能を搭載したものもあります。

スポンサードリンク
 
パソコン周辺機器使いこなし事典 TOPへ パソコンのテレビ&サウンド機能 ビデオ編集ソフトとDVD作成ソフト