CPUとメインメモリ:パソコン周辺機器使いこなし事典

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CPUとメインメモリ

CPUとは

CPUとは、パソコンの頭脳に相当する重要な部品のことで、CntoralProcessingUnitの略です。パソコンの処理能力はCPUによって決まると言っても過言ではありません。 


CPUの種類

CPUの種類として、Windows対応のパソコンのCPUは、AMDの「Athlon 64シリーズ」と、インテルの「Pentium4シリーズ」が良いとされます。他には、安価のモデルとして「Sempron」と「Celeron」があり、エントリーモデルに搭載されています。また、ノートパソコン用に消費電力を抑えたモバイル版CPUもあります。


CPUのここに注意

CPUは、クロック周波数の数値が高いほど処理能力があがります。しかし、Pentium4とCeleronのように、CPUの種類が違う場合は性能の比較が難しいです。そこで最近は「プロセッサ・ナンバ」などと呼ばれる、CPUの性能を感覚で示した数値が製品名に付けられています。


CPUのヒント

大手のパソコンメーカーが販売しているパソコンは、各機種の機能、用途に適したCUPが選択されています。特にWindowsやExcelなどOffice系のソフトウエア中心の利用でしたら、今市販されているパソコンのどれを選んでも、快適に利用できると思います。CPUの細かい違いにこだわる必要はないと思います。


メインメモリとは

メインメモリとは、ハードディスクドライブなどから読み出したデータを一時的に保管して、色々な処理をする場所として利用する記憶装置です。メインメモリの容量が大きいほど多くのデータ扱えて、処理速度があがります。


メインメモリの種類

メインメモリに使用されているメモリには、いくつか種類があるのですが、現在パソコンの多くは「DDR SDRAM」が使用されています。また上位機種では「デュアルチャネル」という技術で、DDR SDRAMを2枚1組で利用することで、2倍のデータ転送速度のものもあります。


メインメモリの規格

メインメモリの規格について、DDR SDRAMには、データ転送速度の違いによって、「PC1600(DDR200)」、「PC2100(DDR266)」、「PC2700(DDR333)」、「PC3200(DDR400)」の4つ規格があります。利用できるメモリの種類や最大容量は、そのパソコン搭載のチップセットによって違います。


メインメモリのここに注意

メインメモリの注意点として、メインメモリの容量が不足すると、複数のソフトを同時に起動した際、パソコンの処理速度が遅くなったりします。こういった場合、メインメモリを増設すると解決します。デュアルチャネル対応パソコンの増設は、必ず同容量の同規格のメモリを2枚1組で増設してください。

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