撮像素子と有効画素数撮像素子とは
撮像素子とは、デジタルビデオやデジタルビデオカメラにおいて、最も重要な部品の1つで、撮影した映像の画質は撮像素子の性能によって、かなり左右されます。レンズから入ってきた光を電気信号に変換するためのぶひんです。
撮像素子の種類
撮像素子の種類ですが、もっとも一般的な撮像素子は、CCDで、Charge Coupled Device 日本語で電荷結合素子です。最近、CMOSセンサを撮像素子に利用した製品(一眼レフタイプによく利用されている)も増えてきました。
撮像素子のヒント
撮像素子のヒントですが、デジタルカメラなどのカタログで、撮像素子の欄に「22.2×14.8mm CMOS」や、「1/1.8インチCCD」と、サイズの後に撮像素子が記載されています。撮像素子のサイズを表していて、インチについては基本的に、サイズが大きいほど画質がよくなります。
撮像素子のここに注意
撮像素子の注意点として、フイルムに比べて、CMOSセンサやCCDは厚みがあり、被写界深度が深いのでピントの合う範囲が広くなり、ピンボケが少ないです。しかしそのため、背景をぼかして被写体を引き立たせるような撮影にコツがいります。
有効画素数とは
有効画素数は、総画素数の90%程度です。撮像素子の周辺部はノイズが発生しやすい等の理由で、撮影には使用されていません。そういう理由から、有効画素数はCCDなどの撮像素子で、実際に利用される画素数のことをいいます。
有効画素数の種類
有効画素数の種類として、デジタルカメラの有効画素数は、エントリーモデルで400万画素(2304×1728ドットの画像)、標準的な機種で500万画で、上位機種で700万画素(3072×234ドット)の機種も珍しいものではありません。
有効画素数のヒント
有効画素数のヒントとして、DV方式は画面の解像度が720×480ドットに決まっています。そのため撮像素子の有効画素数に関係なくminiDVテープに記録される映像画素数は約35万画素です。ちなみに、デジタルカメラの動有効画素数は120万~200万画素が主流になっています。
有効画素数のここに注意
有効画素数の注意点として、miniDVテープに記録される映像の画素数は35万画素ですが、動画有効画素数が大きいほど映像の質感や色の再現性に有利です。ちなみにハイビジョン撮影には最低でも1280×720ドットまたは1440×1,080ドット必要です。