PCIスロットとビデオキャプチャーカード:パソコン周辺機器使いこなし事典

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PCIスロットとビデオキャプチャーカード

PCIスロットの背景

PCIスロットの背景には、パソコンを拡張するためのスロットとして急速に普及、転送速度の向上してきました。最近ではほとんどのパソコンに、PCIスロットは採用されています。PCIカードは、PCIスロットを挿入するカードのことをいいます。


PCIスロットの概要

PCIスロットの概要について、PCIカードには、LANカードやサウンドカード、テレビキャプチャーカードなど、いろんなカードを挿入できますが、ビデオカードのみ、AGPカードでスロットに挿入しなければなりません。


PCIスロットの規格

PCIスロットの規格について、最近では一部のパソコンに、PCIに代わる新しい拡張スロットとして、PCI Expressが採用されています。今後、PCI Expressがほとんどのパソコンに採用されることになると予想されます。ビデオカード用のスロットもAGPからPCI Express16に代わっていっています。


PCIスロットのここに注意

PCIスロットの注意点は、パソコンのカタログで、PCIまたはPCI Expressのスロットの数が書かれていると思います。これは、すでにPCIが挿入されている場合のことが多いので、横に空きが併記されています。もし、空き数がゼロの場合はスロットが埋まった状態なので、今入っているスロットを外して、新しいPCIカードを挿入してください。


ビデオキャプチャーカードとは

ビデオキャプチャーカードとは、ビデオ映像をパソコンに取り込むためのボードで、テレビ番組の視聴・録画に対応したパソコンには標準装備でついています。また、テレビチューナーが付いている場合は、テレビの画像を取り込むこともできます。


ビデオキャプチャーカードの特徴

ビデオキャプチャーカードの特徴として、映像はハードディスクにMPEG2形式のデジタルデータとして保存されます。この時に専用のMPEGエンコーダチップを使って、ハードウェアエンコードされます。そのために、リアルタイムで録画が、CPUに負担を掛かけずに行えます。


ビデオキャプチャーカードの規格

ビデオキャプチャーカードの規格で、性能を見る場合、対応チャンネルやキャプチャーサイズ、録画モードなどに注意します。あと、どのような高画質機能が付いているかも重要となります。ビデオキャプチャーカードには、ビデオ入出力用端子があり、一般的には入力端子はコンポジット端子とS端子で、出力端子はコンボジット端子のみです。テレビチューナーの付いたものであれば、アンテナ入力端子も付いています。


ビデオキャプチャーカードのヒント

ビデオキャプチャーカードのヒントとして、標準装備でテレビの録画に対応していないパソコンでも、市販されているビデオキャプチャーカードを、PCIスロットに装着すれば映像を取り込めるようになります。あと、付属のソフトウェアのインストールも必要です。

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