PCカードスロットとメモリカードスロット:パソコン周辺機器使いこなし事典

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PCカードスロットとメモリカードスロット

PCカードスロットとは

PCカードスロットとは、カードをPCカードスロットに差す事でパソコンの機能を拡張させることのできるカード型PC機器です。主にノートパソコンに使用しますが、最近ではデスクトップパソコンでも、かなりの機種がPCカードスロットを搭載しています。


PCカードスロットの規格

PCカードスロットの規格は3種類で、TypeⅢ・TypeⅡ・TypeⅠとPCカードの厚さで分けられています。TypeⅢはTypeⅡの2倍程度の厚みがあります。TypeⅡは、もっとも使われているもので、ノートパソコンや、PCカードアダプタ、無線LANアダプタ、フラッシュメモリ、ビデオキャプチャーカードなどに利用されています。TypeⅠは、もっとも薄いタイプです。


PCカードスロットの種類

PCカードスロットの種類ですが、カタログの仕様で「TypeⅠ/Ⅱ×2またはTypeⅢ×1」と明記されている場合は、TypeⅠまたはTypeⅡのカード2枚、もしくはTypeⅢのカード1枚が挿入できるということです。デスクトップの入門機や軽量のモバイルノートパソコンなどでは、「TypeⅠ/Ⅱ×1」の場合もあります。その場合TypeⅠまたはTypeⅡのカードが1枚挿入することができます。


PCカードスロットのヒント

PCカードスロットのヒントとして、PCカード型ハードディスクの主流はTypeⅢのものでしたが、最近では、TypeⅡに対応のハードディスクが発売されており、容量は最大で5GBですが、フラッシュメモリよりは大容量なので、さまざまな利用ができます。


メモリカードスロットとは

メモリカードスロットとは、よく利用される形でいえば、デジタルカメラなどで使用するメモリカードを、パソコンに直接挿入し、データを読み込むことができるスロットのことをいいます。


メモリカードスロットの種類

メモリカードスロットの種類ですが、主に、メモリースティック・xDピクチャーカード・SDカード・コンパクトフラッシュなどがあり、それぞれ形状が異なるため、対応のメモリカードスロットでなければ挿入ができません。


メモリカードスロットの特徴

メモリカードスロットの特徴で、最近のパソコンでは、2~4種類のメモリカードに対応しているスロットが搭載されていたりします。同じメーカーのパソコンであれば、対応のメモリカードは統一されていることが多いですが、どのメモリカードに対応しているかの確認をしておきましょう。


メモリカードスロットのここに注意

メモリカードスロットの注意点で、ソニーVAIOシリーズの下位機種などではメモリースティックしか対応していなかったり、全くメモリカードスロットがないパソコンもあります。そんな場合は、メモリカードリーダーを利用すればデータを読み込むことができます。複数のメモリカードに対応している製品がよいと思います。

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