LANポート・LANカードとワイヤレスLAN:パソコン周辺機器使いこなし事典

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LANポート・LANカードとワイヤレスLAN

LANポートとは

LANポートとは、個人で利用する場合、主にパソコンをブロードバンドインターネットに接続するのに利用されます。もともとはオフィスなどで、パソコンをネットワークに接続するためのポートです。


LANポートの種類

LANポートの種類として10BASE-T・100BASE-TX・1000BASE-Tの3種類に分けられます。最大データ転送速度の違いで分けますが、それぞれのポートの形は変わりません。数字が大きいほど転送速度が早くなります。LANケーブルを使って、ハブなどのネットワーク機器との接続をします。


LANポートのヒント

LANポートのヒントとして、現在市販されているパソコンのほとんどのものに、10BASE-Tと100BASE-TX対応のLANポートが装備されています。そしてハイエンド機種の一部のものには、1000BASE-T対応のポートもあります。


LANカードのヒント

LANポートのヒントとして、LANカードを増設することで、LANポートが搭載していないパソコンや、10BASE-Tにしか対応していないパソコンを100BASE-TXにすることができます。


LANカードの種類

LANカードの種類ですが、PCIスロットに挿入するものや、PCカードスロットに挿入するものが一般的ですが、USBに接続するタイプもあります。


ワイヤレスLANについて

ワイヤレスランLANは、ケーブルを使わずにネットワークを構築するしくみで、無線LANともいいます。現在の主流の規格は3種類で、IEEE802.11bと、IEEE802.11g、IEEE802.11aとなっています。


ワイヤレスLANの種類

ワイヤレスランLANの種類として、カタログの仕様一覧に、「トリプルワイヤレスラン」と明記されていれば3種類すべての規格に対応しています。デュアルモードと明記されている場合はIEEE802.11bと、IEEE802.11gの対応となります。ルータ側とアダプタ側とで同じ規格が使えないと接続できないので必ず確認しておいてください。


ワイヤレスLANのここに注意

ワイヤレスランLANの注意として、ワイヤレスLANを構築する際に、ワイヤレス対応ルータを設置して、パソコンにワイヤレスLANアダプタを接続します。ノートパソコンにおいては、多くのものが最初からワイヤレスLANアダプタが内蔵されていることが多いので必要ないでしょう。


ワイヤレスLANのヒント

ワイヤレスランLANのヒントとして、ノートパソコンを外出先の、空港やホテルのロビーなどによく設置してある所で(ホットスポット)利用する場合は、トリプルワイヤレスLANを搭載した機種を選択されるとよいでしょう。また、転送効率を高める技術を搭載したSuperAGというパソコンもあります。

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