リアプロジェクションとアスペクト比リアプロジェクションとは
リアプロジェクションとは、画面の裏から映像を投射するテレビで、通称リアプロといい、欧米では人気のテレビです。
リアプロジェクションの機能
リアプロジェクションの機能として、液晶パネルの映像を反射板で、前面のスクリーンに投影する、液晶プロジェクタと同じ構造になっています。そのため薄い液晶テレビや、プラズマテレビより厚みはありますが、背部に放熱用のスペースがいるプラズマとほとんど設置面積は変わりません。
リアプロジェクションの特徴
リアプロジェクションの特徴として、液晶プロジェクタ部分が小型で、1つのプロジェクタで画面のサイズを自由に変えられることから、特に大型になるほど、液晶テレビやプラズマテレビに比べ、非常に安価になります。また、消費電力が少なく、プロジェクタ内部の光源ランプの寿命も長いです。
リアプロジェクションのここに注意
リアプロジェクションの注意点として、日本では、まだそれほど認知度がないため、大幅なコストダウンはされていません。
アスペクト比とは
アスペクト比とは、画面の横と縦の比率のことで、ワイドテレビは16:9、普通のテレビのパソコンのモニタなどは4:3となっています。
アスペクト比の規格
アスペクト比の規格で、現在地上アナログ放送は4:3で放送されていますが、ワイド画面で受信すると縦長に圧縮されるか、左右に黒帯が表示されます。逆に地上デジタル放送は、16:9で放送されており、ワイドはきれいにおさまりますが、4:3の普通のテレビの場合上下に黒帯が表示されます。
アスペクト比~スクイーズ収録DVDのヒント
アスペクト比のスクイーズ収録のヒントとして、市販のDVDソフトなどの裏面などに、アスペクト比が書かれていますが、テレビがアスペクト比に対応していれば、そのままのアスペクト比で再生することができます。
アスペクト比~スクイーズ収録DVDの規格
アスペクト比~スクイーズ収録DVDの規格で、最近のDVDなどは、スクイーズ収録で記録されているものが増えています。シネスコサイズや16:9などの横長の映像を、圧縮し収録することにより、4:3のテレビなどで再生する時に、普段では上下に黒い帯が入るワイドの映像を、左右が切れるパン&スキャンで表示されます。無駄な黒い帯の部分がなくなり、従来のものに比べ、より細かな映像になります。